多種多様なカギに魅せられて、将来は鍵師になりたい。

kagi_shiカギと一言で言っても、非常に多くの種類があります。玄関ドアに使うような一般的なシリンダー錠はもちろん、金庫のダイヤルロックや南京錠、自転車や車のカギ、窓のカギ、そして暗証番号のオートロックや指紋などを使った生体認証などです。シリンダー錠ひとつ取っても、ディスクシリンダー、ピンシリンダー、マグネットタンブラーシリンダーなど様々ですし、他にもウォード錠やレバータンブラー錠なんかもありますね。もうそれこそ、挙げたらキリがないくらいの種類があるわけです。

そういった多種多様なカギに魅せられて、将来は鍵師になりたいと思うようになりました。どういったカギを専門にするかで扱う種類も変わりますけど、数多くのカギそれぞれの特性を理解して取り扱う鍵師は、防犯を考える今の世の中で必要不可欠な職業でもあるうえに、各家庭の防犯を引き受ける大切な仕事だと思うのです。私自身がカギそのものに魅力を感じているのもありますが、世の中の人々に安心を与える仕事って、なんだか素敵じゃないですか。

鍵師になるにあたって、鍵師の資格も必要になってきます。そのためには勉強や技術の習得は必須となってくるわけですが、元々手先の作業が好きというのもあり、不安は特にありません。むしろどんなカギに触れてどんなことを学べるのかが楽しみですらあります。

防犯意識が高まる一方のこの国で、カギが持つ意味というのは非常に大きなものとなっていると思います。そこに自分が参入して人々の役に立ち、カギのスペシャリストとして地域の人に愛される鍵師になりたい。そんな風に考えています。